BODY PATHWAY
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テニス

テニスの後、次のプレーに軽さを残すために

サーブの振り上げ、踏み込みの一歩、ラケットを支える腕。プレーの質は、動きやすさの積み重ねから生まれます。

前腕

トライエイド

サーブもストロークも、最後はこの一本の腕がしなやかに振れるかどうかで決まる。プレー前に整えておくと、グリップの感覚が軽く保ちやすくなる。

Where to place it

前腕の内側・外側を下にして、テーブルや床に体重を預ける。手首から肘に向かって少しずつ位置をずらしながら。

肩後部・小胸筋

トライエイド

サーブの振り上げ、スマッシュの一振り。可動域が保たれているほど、腕は自由に動く。ここを整えておくことは、フォームの余裕につながる。

Where to place it

仰向け、または壁にもたれて、肩の後ろ側(関節のすぐ後ろ)にトライエイドを置き、体重を預ける。小胸筋は、壁にもたれて、壁と肩の前側(関節のすぐ内側)の間にトライエイドをはさみ、体重をゆっくり預ける。

股関節(屈筋群)

トライエイド

一歩目の反応速度は、ここの動きやすさから生まれる。プレー前後のケアで、切り返しの軽さを保ちやすくなる。

Where to place it

うつ伏せで、股関節の前面、腰骨(骨盤の出っ張り)のすぐ内側にトライエイドを当て、呼吸しながら体重をゆっくり沈める。

広背筋

フォームローラー

ストロークを支える、背中の大きな土台。面で整えておくことで、腕の振り抜きに余裕が生まれる。

Where to place it

横向きに寝て、脇の下から腰にかけてローラーを転がす。

共通の使い方

  1. 1

    見つける

    体の中で、気になる場所を見つける。

  2. 2

    置く

    床やベッドなど平らな場所で、気になる部位の下にトライエイドを置く。快適と感じる圧になるよう、体の位置を調整する。

  3. 3

    力を抜く

    体重が少しずつ沈み込むのに任せ、ゆっくりと腹式呼吸を繰り返す。動かしたり、強く押し込んだりする必要はない。

  4. 4

    待つ

    1か所30〜60秒、そのまま静止する。時間が来たらゆっくり離れ、立ち上がる前に数呼吸おく。

注意事項

使用時間の目安

部位1か所あたりの時間合計時間
首の後ろ30〜60秒首全体で5分以内
首以外(背中・腕・脚等)30〜60秒全身で10分以内
  • 圧力は「痛気持ちよい」と感じる強さの手前で止めてください。痛みは効果を示すものではありません。
  • 強く当てた部位は、次に同じ箇所を使うまで1日以上あけてください。
  • 同じ箇所への継続的な圧力を避け、時間が経過したら離してください。
  • 圧力や使用時間を増やすことで効果が高まるという根拠はありません。快適な範囲で使用してください。
  • 使用後は、立ち上がる前に数呼吸の間、静止してください。
  • 毎日使用できます。1回の使用で効果が期待できるため、1日に複数回使用する必要はありません。

詳しい注意事項は、こちらの安全に関するご案内をご覧ください。