BODY PATHWAY
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ランニング

後半の脚に、まだ軽さを残すために

着地の衝撃、脚の前後の疲労、蹴り出しの推進力。走る前後のケアが、後半の走りやすさに直結します。

ふくらはぎ

両方(面はフォームローラー、点はトライエイド)

着地のたびに働き続ける部位。面と点、両方から整えておくと、後半の脚の軽さが変わってくる。

Where to place it

ローラーはふくらはぎ全体を転がす。トライエイドはアキレス腱の少し上、腱と筋肉の境目に当てる。

足底

トライエイド

着地のたびに地面を受け止める場所。走る前に整えておくと、足運びに軽さが残りやすくなる。

Where to place it

座った姿勢で、足裏のアーチ部分にトライエイドを当て、体重を少しずつ乗せていく。

大腿四頭筋・ハムストリングス

フォームローラー

走りを支える、脚の前後の大きな筋肉。面で整えておくことは、翌日への残り方につながる。

Where to place it

うつ伏せ・仰向けそれぞれで、太もも前面・裏面にローラーを当てて転がす。

前脛骨筋

トライエイド

すねの前側、着地の衝撃を受け止め続ける細い部位。走る距離が伸びてきたときほど、意識しておきたい場所。

Where to place it

すねの外側、骨のきわに沿ってトライエイドを当てる。

殿筋

フォームローラー

走る力の土台になる、広い筋肉。面で整えておくと、一歩ごとの推進力に余裕が生まれる。

Where to place it

座った姿勢でローラーを当て、体重をかけながら左右に転がす。

共通の使い方

  1. 1

    見つける

    体の中で、気になる場所を見つける。

  2. 2

    置く

    床やベッドなど平らな場所で、気になる部位の下にトライエイドを置く。快適と感じる圧になるよう、体の位置を調整する。

  3. 3

    力を抜く

    体重が少しずつ沈み込むのに任せ、ゆっくりと腹式呼吸を繰り返す。動かしたり、強く押し込んだりする必要はない。

  4. 4

    待つ

    1か所30〜60秒、そのまま静止する。時間が来たらゆっくり離れ、立ち上がる前に数呼吸おく。

注意事項

使用時間の目安

部位1か所あたりの時間合計時間
首の後ろ30〜60秒首全体で5分以内
首以外(背中・腕・脚等)30〜60秒全身で10分以内
  • 圧力は「痛気持ちよい」と感じる強さの手前で止めてください。痛みは効果を示すものではありません。
  • 強く当てた部位は、次に同じ箇所を使うまで1日以上あけてください。
  • 同じ箇所への継続的な圧力を避け、時間が経過したら離してください。
  • 圧力や使用時間を増やすことで効果が高まるという根拠はありません。快適な範囲で使用してください。
  • 使用後は、立ち上がる前に数呼吸の間、静止してください。
  • 毎日使用できます。1回の使用で効果が期待できるため、1日に複数回使用する必要はありません。

詳しい注意事項は、こちらの安全に関するご案内をご覧ください。