BODY PATHWAY
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登山

山を歩いた後も、軽さを残すために

一歩ごとの衝撃、ザックの重み、下りで酷使される脚。登る前後の少しのケアが、次の一歩の軽さにつながります。

足底

トライエイド

一歩ごとに地面を捉える場所。登山前に整えておくと、下山時の一歩一歩に軽さが残りやすくなる。

Where to place it

座った姿勢で、足裏のアーチ部分にトライエイドを当て、体重を少しずつ乗せていく。

首肩(後頭下筋群)

トライエイド

ザックを背負う時間が長いほど、ここに意識が向きにくくなる。登山前後で整えておくことは、視界や呼吸の余裕にもつながる。

Where to place it

仰向けで、後頭部の骨のきわ(うなじの生え際あたり)にトライエイドを当て、頭の重みで沈める。

肩甲骨

トライエイド

ストラップを支え続ける部位。動きやすさを保っておくと、腕を振る動作に余裕が生まれる。

Where to place it

仰向けで、肩甲骨の内側(背骨との間)にトライエイドを当て、体重をゆっくり沈める。

股関節(屈筋群)

トライエイド

登りの一歩一歩を支える起点。ここを整えておくことは、一歩の高さを保つ余力につながる。

Where to place it

うつ伏せで、股関節の前面、腰骨(骨盤の出っ張り)のすぐ内側にトライエイドを当て、呼吸しながら体重をゆっくり沈める。

大腿四頭筋

フォームローラー

下山を支える、太もも前面の大きな筋肉。行く前に整えておくと、翌日への残り方が変わってくる。

Where to place it

うつ伏せで、太もも前面にローラーを当て、股関節から膝にかけて転がす。

ふくらはぎ

両方(面はフォームローラー、点はトライエイド)

登り下りを通して働き続ける部位。面と点、両方から整えておくと、着地の軽さが保ちやすくなる。

Where to place it

ローラーはふくらはぎ全体を転がす。トライエイドはアキレス腱の少し上、腱と筋肉の境目に当てる。

共通の使い方

  1. 1

    見つける

    体の中で、気になる場所を見つける。

  2. 2

    置く

    床やベッドなど平らな場所で、気になる部位の下にトライエイドを置く。快適と感じる圧になるよう、体の位置を調整する。

  3. 3

    力を抜く

    体重が少しずつ沈み込むのに任せ、ゆっくりと腹式呼吸を繰り返す。動かしたり、強く押し込んだりする必要はない。

  4. 4

    待つ

    1か所30〜60秒、そのまま静止する。時間が来たらゆっくり離れ、立ち上がる前に数呼吸おく。

注意事項

使用時間の目安

部位1か所あたりの時間合計時間
首の後ろ30〜60秒首全体で5分以内
首以外(背中・腕・脚等)30〜60秒全身で10分以内
  • 圧力は「痛気持ちよい」と感じる強さの手前で止めてください。痛みは効果を示すものではありません。
  • 強く当てた部位は、次に同じ箇所を使うまで1日以上あけてください。
  • 同じ箇所への継続的な圧力を避け、時間が経過したら離してください。
  • 圧力や使用時間を増やすことで効果が高まるという根拠はありません。快適な範囲で使用してください。
  • 使用後は、立ち上がる前に数呼吸の間、静止してください。
  • 毎日使用できます。1回の使用で効果が期待できるため、1日に複数回使用する必要はありません。

詳しい注意事項は、こちらの安全に関するご案内をご覧ください。