
30秒で頭が再起動。Tri-Aid A面の秘密
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仕事で頭がぼんやりする。集中力が切れて視界がかすむ。
そんなとき、ただ30秒首をあずけるだけで「頭が再起動したみたいにスッキリ」する体験があります。
それを可能にするのが、オーストラリア生まれの究極のセルフケアリリースツール Tri-Aid(トライエイド)。
Tri-Aidには A・B・C の3つの面がありますが、今回は A面 の使い方をご紹介します。
なぜA面が首に効くのか?
首の付け根には、ゴルジ腱器官と呼ばれる感覚センサーが存在します。
ここは筋肉の過剰な緊張をキャッチして「もう力を抜いていい」と脳に伝える、いわばリセットスイッチ。本来このスイッチは、必要なときにONになり、不要なときにはOFFになるものです。
しかし、長時間のデスクワークやスマホ操作で緊張が続くと、OFFにしたくても切り替わらなくなってしまいます。
Tri-AidのA面は、この首のラインに沿うように設計されています。
その形状が、フォームローラーやボールでは届きにくい 深部のこわばり にフィット。
しかも力は不要で、ただ重力に身をゆだねるだけでOKです。
実際の使い方

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Tri-Aidを床やソファに置きます。
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後頭部のすぐ下、首の付け根をそっとあずけます。
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30〜60秒、深呼吸しながら身をゆだねます。
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なれてきたらほんのわずかに左右・前後へ頭を傾けます。
余計な力が抜けて、筋肉のこわばりが抜けていくのを感じるでしょう。
わずか30秒でも、頭の中がクリアになる変化が訪れます。
日常でのシーン
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デスクワークの合間に
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目を酷使したあとに
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寝る前のリセットとして(*特におすすめです)
「一瞬のリフレッシュ」が欲しいタイミングにぴったりです。
まとめ
Tri-AidのA面は、ただのセルフマッサージではなく、首の深部センサーに届く設計だからこそ「頭が再起動する感覚」を生み出します。
たった30秒のリセットで、からだもこころも軽くなる。そして、回復力が爆上がりする。
これが、Tri-Aid A面の秘密です。
頭が再起動する感覚を、ぜひ体験してみてください。
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執筆:早田 航(Tri-Aid 日本正規代理店)
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