首こりが取れない本当の理由|マッサージでは届かない"トリガーポイント"とは

首こりが取れない本当の理由|マッサージでは届かない"トリガーポイント"とは

 

 

毎日マッサージしても、翌朝にはまた首が重い。
ストレッチもしている。湯船にも浸かっている。
それでも首こりが取れないなら、原因は「筋肉の表面」ではなく、もっと深いところにあるかもしれません。

 

首こりの「本当の原因」はどこにある?

多くの人が首こりの原因を「筋肉の疲れ」だと思っています。でも実際には、筋肉の中にできた硬結(トリガーポイント)が、痛みや重さの一因になっていることが多いと考えられています。

トリガーポイントとは、筋肉の一部が過緊張して小さな"しこり"になった状態。血流が滞り、老廃物が溜まり、触れると鋭い痛みや放散痛(離れた場所への痛み)を感じることがあります。

首の場合、後頭下筋群・胸鎖乳突筋・僧帽筋にトリガーポイントができやすく、これが頭痛・目の疲れ・肩こりにつながることもあると言われています。

首こりに関わる代表的な3つの筋肉とトリガーポイントの位置


なぜマッサージでは取れないのか?

一般的なマッサージやフォームローラーは、筋肉の「表層」に働きかけます。しかし首のトリガーポイントは深層筋にあることが多く、面で押す刺激では届きにくいのです。

また、首は構造が複雑で、自分でほぐそうとすると力加減が難しく、かえって筋肉を緊張させてしまうこともあります。


「面」で押すマッサージと「点」で届くアプローチの違い


「点で押す」セルフリリースが効く理由

トリガーポイントへのアプローチとして知られているのが、ピンポイントで持続的な圧をかける方法です。これは「虚血性圧迫」と呼ばれ、圧迫によって一時的に血流を制限し、解放することで、筋肉の緊張がほぐれていくと考えられています。

セルフでこれを行うには、体重を使って「点」で押せる道具が必要です。


圧迫→血流制限→解放→緊張緩和のプロセス


Tri-Aidで首のトリガーポイントをリリースする方法

Tri-Aid(トライエイド)は、3つのアーチ構造で首・後頭部・肩甲骨まわりのトリガーポイントに同時にアプローチできるセルフリリースツールです。

3つのアーチが首・後頭部・肩甲骨まわりに同時フィット

基本の使い方

  1. 床に仰向けになり、Tri-Aidを首の下に置く
  2. 重力を使って、気になる部位にゆっくり体重を乗せる
  3. 「痛気持ちいい」と感じる点で30〜90秒キープ
  4. ゆっくり位置をずらして次のポイントへ

力を入れる必要はありません。自分の体重だけで、深層筋まで届く圧をかけることができます。

仰向けで体重を乗せるだけのシンプルな4ステップ

毎朝5分で、首が「静かになる」感覚へ

Tri-Aidを使い始めた方からよく聞くのが、「首が軽くなった」ではなく「首の存在を感じなくなった」という感想です。

こりや痛みがない状態とは、首を意識しない状態。それが本来の姿です。

デスクワークの前後、寝る前の5分。習慣にするだけで、翌朝の首の重さが変わってきます。


首・肩・後頭部のトリガーポイントに、自分の体重でアプローチ。

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