道具を使うと使わないの違い

道具を使うと使わないの違い



--以下は体験者の方からお寄せいただいたコメントです。--

先日、特急電車の中で、初めてトライエイドを試してみました。その移動時間は2時間ちょっと。いつもは苦行のような時間..

まず腰に当ててみる。正直、座りにくい。何度か位置を変えて、ようやく落ち着く場所を見つけられた。普段は背もたれにだらっともたれている私にとっては慣れない姿勢でした。ですが、心地よい圧を感じながら深呼吸をすると、次第に体が落ち着いてきました。

しばらくして首や肩甲骨の間に当ててみると、これがまた気持ちいい!気づけば首や背中の詰まりが抜け、内側からじんわり温かさが広がってきました。移動中にこんなに自分の体と向き合ったのは初めてで、疲れるだけの時間がちょっとしたマインドフルネスな時間に変わっていました。

そんな中、ふと、美容師さんに頭皮マッサージツールについて尋ねた時のことを思い出しました。その時は私が、毎日使うんですか?と尋ねると、「毎日がいいと思います。何もしないより、使う時点で違いますよね」その控えめな言葉が、今日の体験に重なりました。

道具を使うかどうかは、単に“持つ・持たない”の違いではないんだな、と。道具があるから行動が生まれ、身体を知り、新しい気づきが得られる。それにより考えられることや得られることによってまた向き合う時間が増す。アラフォーを迎えた私の体も、まだまだ楽しめる!道具に頼りながら、これからも大切に労わっていきたいと思いました。

「これからは旅の相棒かもしれません。」

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トライエイドは重さ350gとスマホ2台分程度。車、新幹線、飛行機による旅の移動中、活用している人が増えています。ついついスマホを見すぎて目の疲れや首の疲れを招いてしまいがち..。そんな移動時間をメンテナンスの時間にするのはいかがでしょうか。

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BODY PATHWAYは、“からだと意識をつなぐ”ウェルネスブランドとして、Tri-Aidを日本に届けています

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執筆:早田 航(Tri-Aid 日本正規代理店)
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